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CHRISTIAN ACADEMY IN JAPAN
Christian
Academy
in Japan
恵みと真理にあって成長する
外国語学科からの視点


詩篇19:14
わが岩、わがあがないぬしなる主よ、どうか、わたしの口の言葉と、
心の思いがあなたの前に喜ばれますように。


私の言語の限界が、私の世界の限界である。
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン

CAJの外国語学科では、生徒たちが自分を取り巻く世界を見て理解を深め、自分の世界観を形成するために、その道具として語学を習得するように指導しています。日本語またスペイン語の学習を通して生徒たちの世界観はより豊かに、大きく、深くなっていきます。

あなたが人と話すとき、その人が理解できる言葉で話すなら、理解はしてもらえる。でも、あなたがその人の国の言葉で話すなら、あなたはその人の心にまで届くことができる。
ーネルソン・マンデラ

言葉はコミュニケーションの鍵です。外国語を話せれば、より多くの人とのコミュニケーションが可能になり、自分の知らなかった異文化を理解する助けを得たことになります。

一つの言語を話すことは人生に一本の道を拓くこと。二つの言語を話すなら、その道につながるすべての扉が開かれる。
ーフランク・スミス

CAJには、私たちが住んでいる国の言葉である日本語と、世界で2番目に多く話されているスペイン語の二つのクラスがあり、それぞれ初心者レベルから大学レベルまで学ぶことができます。さらにレベルの高い文学クラスでは、生徒たちは日本語の文献を原語で読み、論じ合っています。

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言語とは文化のロードマップだ。それは人々がどこからきて、どこへ向かうのかを教えてくれる。
リタ・メイ・ブラウン

このようなクラスで学ぶ生徒たちは、卒業単位や大学入学資格を得ることを主眼にするのではなく、むしろ新たなコミュニケーションの手法を自分のものにできることを実感し楽しんでいます。その結果、自分の母国語をより深く理解することにつながることもあれば、本物のエスニックフードや音楽または美術に触れることによって、世界に数多く存在する他文化に目が開かれることもあります。遺跡を訪問し、歴史的建造物や人物を調べます。機会があれば、その国の言葉で、その国の人から、生活体験談を聞きます。生徒たちは、恵みと真理にあって成長しつつ、神さまが様々な文化の中でどのように働いておられるかを学んでいきます。こうして彼らは、培った能力と新たに得た洞察力を駆使すべく、世界に羽ばたいて行くのです。

別の言葉を話すことができるということは、2つ目の魂を所有するということだ
ーカール大帝

筆者紹介
キャロル・パリスは言語学科の責任者で、中等部と高等部のスペイン語、そしてEALで教えています。パリスは1995年からCAJの教員で、これまで様々な科目を担当し、加えて多くのことを手がけてきました。例を挙げると、イングリッシュ10、中等部のバイブルクラス、イヤーブック「松」の担当、美術・芸術学科コーディネーター、また高等部のドラマ演出の手伝いなどです。パリスは神さまが創造されたこの世界に幼い頃からとても興味を持っていて、今でも様々な土地を訪れてその地の文化を学ぶことが大好きです。「恵みと真理にあって成長する」という今年の学校のテーマは、彼女自身の目標でもあり、生徒たちへの願いでもあります。「成長する」のに語学は不可欠、それがパリスの信条です。

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