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CHRISTIAN ACADEMY IN JAPAN
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CAJにおけるテクノロジー教育


アンジー・ホール:初等部テクノロジー教育総括者


初等部では、学習の初期段階のうちに、生徒たちがグローバルな感覚を持って デジタルを使いこなせるように指導しています。インターネットを安全に使うことを繰り返し教えながら、iPadやクロームブックの使い方や扱い方を教えています。それぞれの科目で異なるアプリを使っています。とりわけKahoot!というアプリでは、技術を上達させながら健全な競争を楽しんでいます。また、Matificという算数のアプリでは、個々の生徒の必要に合った算数の練習をしています。Seesawというアプリでは、 色々な方法を駆使して子ども達が学んでいる様子を、親も垣間見ることができるようになっています。このようにして、生徒たちがテクノロジーの面でもリーダーとなるべく基礎から築き上げています。

アリシャ・メイ:中等部テクノロジー教育総括者


中等部の生徒たちは、楽しく学ぶ年齢です。情熱的で、好奇心が強く、新しいことに挑戦してみようという気持ちがいっぱいです。新しいテクノロジーを学ぶためにはもってこいの条件が整っていますが、そうであるが故に、ともすると生徒たちは誤ったり傷ついたりするのです。自制の欠ける情熱は、ゲーム中毒やインターネット中毒を引き起こしかねません。健全なルールが無いところで、好奇心だけでまい進してしまうと、インターネットに潜む危険な罠に陥ってしまいます。経験が浅く、どんな結果を引き起こすか考えが及ばない、そのような生徒たちにとって、 インターネット上での一つの間違いがこれからの人生に悪影響を与え続けてしまうことにもなりかねません。
中等部のテクノロジー教育総括者である私の役割のひとつは、 インターネット上に潜む危険を生徒に理解させ、与えられた環境下で自分が責任を持ってデジタルを使いこなすように教えることです。サイバーいじめやネット詐欺に関することも教室で教えます。また個人情報を守ること、バランス良くデジタルを使いこなすこと、ソーシャルメディアの長所と短所なども教えます。生徒たちには、テクノロジーへの情熱や、好奇心、また大胆さを失って欲しくはありません。同時にテクノロジーを駆使するときに合わせ持って欲しい二つのこと、すなわち知恵とあわれみを兼ね備えた人として成長して欲しい、そう願っています。

ライアン・スミス:高等部テクノロジー教育総括者


高等部の生徒たちは、生まれ育ったほぼすべての環境において、テクノロジーがあふれた時代の中で育ってきました。この時代、効果的でグローバルな感覚を持つ人であろうとするなら、あらゆるテクノロジーを駆使することができ、コミュニケーション能力に長けた人であることが求められます。そのために、私たちは様々な分野で数々のテクノロジーを用います。生徒たちが技術の基本を広く身に付けていくためです。

例えば、自分の成績、学科、教材、そして学校行事などを知らせる手段には、いろいろな学習ツールを使っています。また、生徒たちは海外の学校と連絡を取り合いながら、協力してデータ収集をすることで、共同でプロジェクトに取り組むことも行っています。ウェブサイトを立ち上げたり、音楽を作曲したり、イヤーブックをデザインしたり、デジタルアート作品を作り出したりしています。

活動は校外にも 広がります。E-Nableという団体と協力して、義足や義手などを必要としていても買うことができない、途上国の子ども達のために手を差し伸べています。また、TASSELという団体とは、カンボディアの子どもたちにインターネットを通じて英語を教える働きに協力しています。

高等部テクノロジー教育の総括者として、生徒たちには利用可能なあらゆるテクノロジーを習得して欲しいと願っています。テクノロジーがなくては存在しえない世界があることを生徒が知り、そのような世界に仕え、体験していく、そのための手助けをするのが私たちの目標です。生徒たちには、デジタルの時代、デジタルの媒体を効果的に使いこなす者になって欲しい、と願っています。

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